2009年1月29日木曜日

オシフィエンチム(8月18日)


 オシフィエンチムを訪れたのは、アウシュビッツ、ビルケナウ強制収容所跡をこの目で見るため。20世紀の負の歴史が凝縮しているような場所ですが、良くも悪くも観光地化していました。大勢の人が観光バスで訪れ、ガイドに連れられ見学し、また去っていく。多くの人がこの地を訪れるのは、歴史を学ぶことの重要性を知っているからこそなのでしょうが、私はそこに虚無感を感じました。おそらく私だけでなくここを訪れた多くの人が感じていることと思いますが。
 写真は、アウシュビッツ国際青年交流センター(IYMC)で見た内海信彦さんの作品。この作品からは、アウシュビッツで亡くなられた人々の声、その歴史を伝えてきた人々の思い、それら全てが凝縮され視覚を通じて体中に伝わってくる気がしました。

2008年11月4日火曜日

シキネックス!




そういえば早稲田の学祭で知り合いが展示をやっていたので見てきました。とてもユニークでした。同じ矩形のベニヤを400枚ボルトでつなげて作ったそうです。ベニヤを手で押すと全体がグニグニ揺れるので押しまくってたら、やめてくれと叱られました。中も外見より広くて居心地いい感じでした。学祭終わったら解体しちゃうみたいなんですがもったいないですね。作ったのはシキネックス君です。

2008年10月31日金曜日

クラクフ(8月17日)


クラクフには一日しか居れませんでしたが、とても美しく歴史のある町で印象に残っています。町の教会にはスラヴ系、正教会系の装飾が施されていてとても興味深かったです。地理的にドイツとはとても近いですが、てゆーか隣ですが、文化的にはえらい違いです。




ここではもう一つ写真を載せておこうと思います。左の写真はクラクフにある旧ユダヤ人墓地で撮ったものです。この壁はユダヤ人たちの墓石で作られていました。ナチスがこのような愚行を行ったそうです。

2008年10月30日木曜日

ワルシャワ(8月15,16日)



写真は映画にもなった、ワルシャワ蜂起の時の「地下水道」入り口。旧市街は結構歩いたのですが、ここが50年前にナチスによって粉々に破壊された町だなんて想像できないくらい歴史が感じられる町でした。戦争の記憶が写真のように至る所に残されていす。
旧市街とは対照的だったのが新市街。かなり近代化されており、資本主義に負けましたという香りが町中に漂っていてそれもある意味面白かったです。

やっと落ち着いてきました



色々と落ち着いて最近調子がよくなってきたので、放置しっぱなしだったブログを更新していこうと思います。夏前ぐらいで途切れてるので、とりあえず夏のことから書いていきます。

今年の夏は8月15日から29日まで、私の先生とともに学生とか予備校生とか高校生とか15人ぐらい引き連れて、ポーランド、チェコ、ドイツに行ってきました。訪れた町はこんな↓感じです。

ワルシャワ、クラクフ、オシフィエンチム(アウシュビッツ)、プラハ、ドレスデン、ヴァイマール、デッサウ、ポツダム、ベルリン

一応バウハウスとアウシュビッツ強制収容所跡を見に行く旅だったのですが、色々行ってますね。それぞれの町ごとにこれから書いていこうと思います。
写真はワルシャワ市内のトラムです。